2011年6月30日木曜日

これからピーク

4月に取材に行って、しばらく寝かせていた、英国湖水地方企画の進行作業が本格的に始まりました。9月発売号に掲載なので、これからがピークなのですね。今回の特集内容は、アートとか、ホテルとか、おいしいものとか、街の風景とか、素敵なお部屋とか、
可愛い犬とかです。ちなみに最後の項目だけは、今回は残念ながらありません(いつかやりたいけど)。

2011年6月25日土曜日

Hectic but precious days

昨年に比べて、ブログのアップ回数が減ってしまっていますが、コチラと、コチラに交代で参加、コチラも日々更新せねば、となると、元来無精者の私は慣れるのが大変で…(←言い訳)。世のブロガーの人達、本当にえらいと思う。毎日更新なんて、私ここで一度もできたことないもの。

今月初めのHome Kitchensのオープン以来、うれしい相乗効果か、Delicious Dining Clubにもまた少しずつアクセスが増えてきていて、こちらももっともっと宣伝や改良をしないとなーと改めて思いました。

ほんの5年ほど前には考えもしないことでしたが、好きなことで未知の人と知り合え、つながれる今の状況は、まずすごく楽しいし、いろんな意味でのチャンスがあるんだなと改めて思います。
(写真は最近作った、自社HPのプロジェクトページこれから秋にかけては、引き続きHKとDDCのプロモ活動と、編集で参加させてもらっているインテリア雑誌や女性誌の取材と入稿、新しいインテリアブックの企画もいくつかあり、気がつけば、2011年下半期も一気に来そうな予感です。

今週、取材でお邪魔したお宅の素敵なご夫妻は、お二人とも分刻み、いや秒刻みの激務についていらっしゃるのに、豊かな趣味をたくさんお持ちで、一緒に過ごすオフの時間、そして食事の時間を、それはそれは大切にしていました。人柄もすばらしいお二人とお話をし、真の意味でのていねいな生活を目にしたその日は、「暮らすこと」について、改めて深く考えました。忙しいからと甘えて、日々の暮らしをテキトーに流してしまうことが、正直言って私は今でもあるけれど、それはさすがに卒業しないとな、と思います。それは、3月11日以来、ずっと考えていることでもあるのですが。

2011年6月9日木曜日

ついにオープンしました!

プロジェクトサイト「インテリアブック HOME KITCHENS」、昨夜やっとオープンにこぎつけました。
http://www.homekitchens.jp/
クリックすると、いきなりムービーが始まります(BGMは聞こえない初期設定になっていますが、よかったら小さく流しながらご覧くださいね)。これをいろんなバージョンで、いろんなブラウザで不具合なく見ていただけるようにするのが結構大変で、チーム総出で1週間かけてチェックしていました。それでも限界があるかもしれないのですが…。「22組の普通の家族の、それぞれの幸せなキッチン、そして食卓」――このサブタイトルが示すように、ふだんの暮らしが垣間見えるシーンをたっぷり盛り込んだ、キッチンとインテリアとライフスタイルがテーマの一冊。キッチンのプロフェッショナルと一緒に作っている本なので、キッチンについての知識も満載の予定です。今回のエントリーの写真もフォトグラファー原野さん撮影ですが、ご覧の通り、もうねぇ、本当に素敵なファミリーが続々登場するので、ご紹介するのが楽しみです。サイト内のLIFESTYLE FILESというコーナーがその予告編になっております。この夏から秋にかけて、制作本番! さしずめウェブサイトオープンは「出発の狼煙」でしょうか? 

そして、この企画を応援&協力してくれている方々にも感謝です。昨日はさっそく心強いサポーターである建築家・鈴木宏幸さんが、こんな記事を書いてくださいました。ウェブサイトには制作チーム日記も、Facebookページも、Twitterも連動しているので、よかったらご覧ください。そして盟友であるリブコンテンツの田原さんのブログもぜひ!たくさんの人たちに支えられて、うれしいオープン。さぁこれから、気を引き締めて、がんばっていこうー!

2011年6月3日金曜日

HOME KITCHENS will be launched shortly...

少し前のエントリーでお伝えした通り、「HOME KITCHENS」というインテリアのプロジェクトサイトがまもなくオープンします。本当は、昨日をウェブサイトのオープン日に決めてスケジュールを組み、作業を進めていたのですが、最終チェック段階になって、PC環境によって動作に差異があることがわかり、修正しなければならない箇所が続出。予測できなかった自分はつくづく迂闊だった…と反省しました。今、きちんと見ていただけるように手を尽くしているところです(リブコンテンツの田原さんのブログにこのあたりの事情が…。関係者の皆さん、申し訳ありません!)。
オープンのお知らせにはまだ至れなかったのですが、今日は予告編として、このプロジェクトのお話をもう少しさせていただきますね。
2010年1月に自宅のキッチンをリフォームした楽しい体験(コチラにまとめてあります)をきっかけに、すっかり意気投合してしまったリブコンテンツの皆さんとともに、何か楽しいものを作ってみたくなりました。思いついたアイディアを話してみたところ、ありがたいことに「えーそれ楽しい!すぐやりましょう!」と言っていただいたのが始まり。「HOME KITCHENS」は、これから誕生するインテリアブックのタイトルでもあり、このプロジェクト全体の名前でもあります。この秋、1冊の本をお届けするための、プロモーションを受け持つのが、もうすぐオープンするウェブサイトというわけです。
このウェブサイトの目玉のひとつは、オープニングの「ある仕掛け」。わが家に撮影に来てくれたことがきっかけで知り合ったフォトグラファー原野純一さんの、アイディアとセンスがふんだんに生かされたハッピーな仕上がりです。素敵なお宅の素敵なシーンがいっぱいの今回のエントリーの写真も、すべて彼の撮影です。昨年の今頃はまだ、すでに会員の皆さんに親しんでいただいている「Delicious Dining Club」を「プロジェクト1」、「HOME KITCHENS」を「プロジェクト2」と呼んでいたのを思い出します。頭の中に描いていたことがこうして一歩一歩、信頼する仲間達とともに形になっていくのを見るのは、大変だけど、本当にうれしいものです。

というわけで、次はオープンのご報告をします!(必ず!)

2011年5月26日木曜日

週末のゲスト

4月のイギリス湖水地方取材でお世話になったカースティさんが仕事で来日し、週末、わが家に遊びに来てくれました。
今回の出張は、今後展開したい仕事のリサーチも兼ねているので、いろんな人に会ってみたいとのこと。私も何人か、彼女が一緒にいい仕事ができそうだなと思った知人を紹介させていただきました。うまくいきそうな滑り出しだったようで、よかったです。カースティさんはお料理上手。東京で、彼女が講師を務めるイギリス料理の教室もスタートしたそう。「何が得意?」と聞くと、「ローストチキンを作った後の鶏ガラでだしをとったラーメン」とか「だし巻き」とか言ってました。和食作るの、きっと私よりずっと上手なんだろうな。
これはそんな彼女がお土産に持ってきてくれた、手作りのルバーブといちごのミックスジャム。ラベルまで手描きで、すごく可愛い。ルバーブの酸味といちごの優しい甘さがほどよくて、朝ごはんが楽しいです。ありがとう。また会おうね。

2011年5月22日日曜日

Home Kitchens

またしばらく沈黙してしまい、すみません。5月も本当にあっという間ですね(なによ、いつもこの言い訳じゃん…)。

さて今日はちょっとお知らせを。昨年秋にスタートし、12月から少しずつ撮影を続けてきた、インテリアプロジェクト「Home Kitchens」のインフォメーションサイトを、来月初めにオープンします。(素敵なクリスマスツリーが写ってるでしょ? このお宅には昨年暮れにお邪魔したのです)
このプロジェクトは、オーダーキッチンの会社リブコンテンツさんとのコラボレーション。幸せなキッチンと食卓とともに暮らす、私達が出会った人々のそれぞれのライフスタイルを、ライブに伝えるインテリアブックを作ります。
本の発売は秋。インフォメーションサイトは、そのお知らせと、完成までのリアルタイムレポートを一緒に楽しんでいただきたくて、制作することにしました。すでに10組のファミリーとお会いしましたが、毎回、本当に楽しい充実した撮影です。たくさんの方々の協力と応援のうえに走り出した企画ですから、私の責任は重大。でもこのために集まってくれた制作チームも最高なので、楽しみながら鋭意、進めています。取材先のお宅で可愛い子どもたちと会えるのも撮影の楽しみ。毎回本気で一緒に遊んでしまうんですよねー。全貌をお目にかけるまでにはまだ少し時間がありますが、またちょくちょくお知らせします。素敵なファミリーとキッチンとインテリアをご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね!

2011年5月14日土曜日

Living with COLORS

前回のエントリー(2週間前…)で予告した、インテリアブック「Living with COLORS お気に入りの色と暮らす」、昨日発売になりました。発売の前日に見本誌が届き、色もなかなかよく出ているし、シンプルだけど楽しい本になったかなーとひと安心。
この本のプロローグにも少し書いたのですが、好きな色ってなぜか必ず、その人に似合っています。それは洋服やアクセサリーだけじゃなくて、インテリアの色もそう。オレンジ色のダイニングでもてなしてくれたマダムは、太陽のような明るい笑顔の似合う人だったし、夢色パステルトーンの寝室の主人は、ロマンチックな可愛い人。ベージュとグレーの絶妙なトーンのリビングでくつろぐ友人は、誠実で心穏やかな人だし、ブルーグレーと紺色の書斎をもつ先輩は、仕事のできる理知的な女性でした。感情と色の関係、暮らす空間と色の相性。私もまだまだ勉強中ですが、興味は尽きません。同じように興味をもってくださった方は、ぜひ読んでみてください。いや、読むというより、「眺める」かな。目にも心にも、きれいな色でビタミンを、ね。