2011年7月31日日曜日

7月総集編

7月も最終日になってしまいました。
今月もインテリアブックHOME KITCHENSの撮影ラッシュや、いよいよ始まった編集作業、それから雑誌の仕事がいろいろあってあっという間でした。このページに書きたかった出来事もたくさんあったのに、すっかりご無沙汰してしまい、すみません。でもちゃんと生きてますよ~。
HOME KITCHENSのプロモーションサイトはおかげさまでご好評をいただいていて、昨日からオープニングムービーが夏バージョンになりました。動画をプラスした表現ができるというのは本当に楽しいですね。(上1つと下2つの写真は動画からの抜粋。Photography/Junichi Harano)コチラでも交代で制作日記を書いているので、ぜひご覧ください。ラジオのDJ風に曜日担当を決めていて、私は土曜日・ウィークエンド担当。これからみんなでどんどん盛り上げていきます。先週から夏のレシピがスタートしたDelicious Dining Clubも快調です。特に宣伝をしていないのですが、うれしいことに着々と会員の方が増えていて、今月、ひそかに目標だった会員数を超えました。ありがとうございます! 今後コラボレーション企画をご一緒できそうな企業の方からもお話をいただいたりして、秋に向けていろいろ話が具体化しそう。本当に周囲の皆さんのおかげだと思っています。これからも楽しくて役に立つコンテンツを作っていきます!(ちなみにこれは、ちょうど1年前の今日、DDC九十九里ロケのスナップ。1年、早いなぁ…)

また、今月はある日突然新しくご縁がつながって、女性誌「ミセス」さんのページを3号連続で少しだけ担当させていただくことになりました。あの優雅な世界にどれだけ役に立てるかわかりませんが、ウィリアム・モリス関連の企画です。発売が近くなったらお知らせします。

それからなでしこJAPANの決勝戦の日には、5年ごとに開催している高校の同窓会がありました。幹事が最強チームなので、なんと今年で6回目の開催(私達、いくつ?)。毎回すごく盛り上がるのですが、今年もこんな感じ。100人以上来たのかな? これをきっかけに、また古くて新しい(!)友達が増えました。
しかしこれだけ間をあけてしまうと、総集編的になってかえって書きづらいですね。少しずつでも頻繁に書いた方がいいと改めてわかりました。8月は短いエントリーになるかもしれないけどちょくちょく、を目標にがんばります。

2011年7月7日木曜日

星に願いを

今日は七夕ですね。
七夕の願い事は、20代の終わりごろなぜか職場で流行したことがあって、書いたことがほとんどかなう!と当時の同僚がふれ回っていたのを思い出します。でも確かに、3年連続で「まぁかなったかな」という状態になったときは軽く驚きました(20代の自分が何を願ったのかは、恥ずかしくてここでは書けませんが…)。
ちょうど1年前のエントリーにも書いたのですが、愛犬が突然家にやってきたのも、七夕の日に願い事をしたことがきっかけ。新月の日には願い事を書くといいとか、流れ星を見たら願い事をつぶやく…とかいろいろありますが、願う気持ちが何かを連れてくるのだったら、たくさん願った方がいいですよね。先週日曜日にHOME KITCHENSの取材で伺ったお宅では、9歳のお姉ちゃんと6歳の弟くんが、私達の分まで七夕飾りの短冊を用意してくれていて、取材が終わった後にみんなで願い事を書きました。
photo by Junichi Harano

私が今も持っている「思いのエネルギーは必ずどこか目指す場所に続いている」という信念みたいなものは、思えば遠い七夕の思い出から始まっているのかもしれません。6歳の男の子のこのまっすぐな思いも、必ずどこかにつながっていくと思います。

2011年6月30日木曜日

これからピーク

4月に取材に行って、しばらく寝かせていた、英国湖水地方企画の進行作業が本格的に始まりました。9月発売号に掲載なので、これからがピークなのですね。今回の特集内容は、アートとか、ホテルとか、おいしいものとか、街の風景とか、素敵なお部屋とか、
可愛い犬とかです。ちなみに最後の項目だけは、今回は残念ながらありません(いつかやりたいけど)。

2011年6月25日土曜日

Hectic but precious days

昨年に比べて、ブログのアップ回数が減ってしまっていますが、コチラと、コチラに交代で参加、コチラも日々更新せねば、となると、元来無精者の私は慣れるのが大変で…(←言い訳)。世のブロガーの人達、本当にえらいと思う。毎日更新なんて、私ここで一度もできたことないもの。

今月初めのHome Kitchensのオープン以来、うれしい相乗効果か、Delicious Dining Clubにもまた少しずつアクセスが増えてきていて、こちらももっともっと宣伝や改良をしないとなーと改めて思いました。

ほんの5年ほど前には考えもしないことでしたが、好きなことで未知の人と知り合え、つながれる今の状況は、まずすごく楽しいし、いろんな意味でのチャンスがあるんだなと改めて思います。
(写真は最近作った、自社HPのプロジェクトページこれから秋にかけては、引き続きHKとDDCのプロモ活動と、編集で参加させてもらっているインテリア雑誌や女性誌の取材と入稿、新しいインテリアブックの企画もいくつかあり、気がつけば、2011年下半期も一気に来そうな予感です。

今週、取材でお邪魔したお宅の素敵なご夫妻は、お二人とも分刻み、いや秒刻みの激務についていらっしゃるのに、豊かな趣味をたくさんお持ちで、一緒に過ごすオフの時間、そして食事の時間を、それはそれは大切にしていました。人柄もすばらしいお二人とお話をし、真の意味でのていねいな生活を目にしたその日は、「暮らすこと」について、改めて深く考えました。忙しいからと甘えて、日々の暮らしをテキトーに流してしまうことが、正直言って私は今でもあるけれど、それはさすがに卒業しないとな、と思います。それは、3月11日以来、ずっと考えていることでもあるのですが。

2011年6月9日木曜日

ついにオープンしました!

プロジェクトサイト「インテリアブック HOME KITCHENS」、昨夜やっとオープンにこぎつけました。
http://www.homekitchens.jp/
クリックすると、いきなりムービーが始まります(BGMは聞こえない初期設定になっていますが、よかったら小さく流しながらご覧くださいね)。これをいろんなバージョンで、いろんなブラウザで不具合なく見ていただけるようにするのが結構大変で、チーム総出で1週間かけてチェックしていました。それでも限界があるかもしれないのですが…。「22組の普通の家族の、それぞれの幸せなキッチン、そして食卓」――このサブタイトルが示すように、ふだんの暮らしが垣間見えるシーンをたっぷり盛り込んだ、キッチンとインテリアとライフスタイルがテーマの一冊。キッチンのプロフェッショナルと一緒に作っている本なので、キッチンについての知識も満載の予定です。今回のエントリーの写真もフォトグラファー原野さん撮影ですが、ご覧の通り、もうねぇ、本当に素敵なファミリーが続々登場するので、ご紹介するのが楽しみです。サイト内のLIFESTYLE FILESというコーナーがその予告編になっております。この夏から秋にかけて、制作本番! さしずめウェブサイトオープンは「出発の狼煙」でしょうか? 

そして、この企画を応援&協力してくれている方々にも感謝です。昨日はさっそく心強いサポーターである建築家・鈴木宏幸さんが、こんな記事を書いてくださいました。ウェブサイトには制作チーム日記も、Facebookページも、Twitterも連動しているので、よかったらご覧ください。そして盟友であるリブコンテンツの田原さんのブログもぜひ!たくさんの人たちに支えられて、うれしいオープン。さぁこれから、気を引き締めて、がんばっていこうー!

2011年6月3日金曜日

HOME KITCHENS will be launched shortly...

少し前のエントリーでお伝えした通り、「HOME KITCHENS」というインテリアのプロジェクトサイトがまもなくオープンします。本当は、昨日をウェブサイトのオープン日に決めてスケジュールを組み、作業を進めていたのですが、最終チェック段階になって、PC環境によって動作に差異があることがわかり、修正しなければならない箇所が続出。予測できなかった自分はつくづく迂闊だった…と反省しました。今、きちんと見ていただけるように手を尽くしているところです(リブコンテンツの田原さんのブログにこのあたりの事情が…。関係者の皆さん、申し訳ありません!)。
オープンのお知らせにはまだ至れなかったのですが、今日は予告編として、このプロジェクトのお話をもう少しさせていただきますね。
2010年1月に自宅のキッチンをリフォームした楽しい体験(コチラにまとめてあります)をきっかけに、すっかり意気投合してしまったリブコンテンツの皆さんとともに、何か楽しいものを作ってみたくなりました。思いついたアイディアを話してみたところ、ありがたいことに「えーそれ楽しい!すぐやりましょう!」と言っていただいたのが始まり。「HOME KITCHENS」は、これから誕生するインテリアブックのタイトルでもあり、このプロジェクト全体の名前でもあります。この秋、1冊の本をお届けするための、プロモーションを受け持つのが、もうすぐオープンするウェブサイトというわけです。
このウェブサイトの目玉のひとつは、オープニングの「ある仕掛け」。わが家に撮影に来てくれたことがきっかけで知り合ったフォトグラファー原野純一さんの、アイディアとセンスがふんだんに生かされたハッピーな仕上がりです。素敵なお宅の素敵なシーンがいっぱいの今回のエントリーの写真も、すべて彼の撮影です。昨年の今頃はまだ、すでに会員の皆さんに親しんでいただいている「Delicious Dining Club」を「プロジェクト1」、「HOME KITCHENS」を「プロジェクト2」と呼んでいたのを思い出します。頭の中に描いていたことがこうして一歩一歩、信頼する仲間達とともに形になっていくのを見るのは、大変だけど、本当にうれしいものです。

というわけで、次はオープンのご報告をします!(必ず!)

2011年5月26日木曜日

週末のゲスト

4月のイギリス湖水地方取材でお世話になったカースティさんが仕事で来日し、週末、わが家に遊びに来てくれました。
今回の出張は、今後展開したい仕事のリサーチも兼ねているので、いろんな人に会ってみたいとのこと。私も何人か、彼女が一緒にいい仕事ができそうだなと思った知人を紹介させていただきました。うまくいきそうな滑り出しだったようで、よかったです。カースティさんはお料理上手。東京で、彼女が講師を務めるイギリス料理の教室もスタートしたそう。「何が得意?」と聞くと、「ローストチキンを作った後の鶏ガラでだしをとったラーメン」とか「だし巻き」とか言ってました。和食作るの、きっと私よりずっと上手なんだろうな。
これはそんな彼女がお土産に持ってきてくれた、手作りのルバーブといちごのミックスジャム。ラベルまで手描きで、すごく可愛い。ルバーブの酸味といちごの優しい甘さがほどよくて、朝ごはんが楽しいです。ありがとう。また会おうね。