「目標があるのなら、何をやっているのか、やろうとしているのか、きちんと対外的に発表したほうがいい」という、尊敬する人からのアドバイスもあって、この決意をしたのは今年の夏のことでした。1年前にはあまりはっきりと形を結んでいなかった未来像なので、自分でもこの展開に少し驚いています。
そして昨夜は、高校時代の友人が小さな宴を開いてくれました。麻布でデンタルクリニックの院長をしている近藤 芳ちゃん(最近は歯の面倒も診てもらっています。名医!)が「一生にそう何度もあることじゃないよ。乾杯しないと、それは」と。共通の友人の柴村奈奈ちゃんと、楽しい語らいの夜。本当に、ありがとう!
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