2013年4月8日月曜日

ブログ引っ越しました

Viv's Vivacious Everydayは、
3月20日より以下に引っ越しております。
http://www.viv-studio.jp/category/blog/

ウェブサイトも新しくなっておりますので、
よかったらご覧くださいね。


こちらでの長い間のご愛顧、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

田村敦子

2012年10月25日木曜日

小さなアニヴァーサリー

こんばんは。今月もあとわずか、またまたご無沙汰をしてしまいました。


今日は、2010年に小さな会社VivStudioを設立してから、
ちょうど2周年です。
本を作ったり、雑誌の記事を書いたりする仕事をずっと続けてきていますが
会社をつくってからは、ウェブサイトの運営や出版なども始めました。
離陸前の飛行機のように、いつも飛び立つ前の全力疾走状態のようですが
それでもなんとか、無事に2年間やってくることができました。
これも、信頼する仕事仲間の皆さんや、 応援してくださる周囲の方々、
それから、大切なお客様のおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。
すでに3期目が始まっていますが、
今期はぜひとも文字通り「飛躍の年」にするべく
さらに努力と行動を積み重ねていきたいと思っています。


そしてこのブログ、Viv's Vivacious Everydayじゃなくて
Viv's Hectic Everymonth(笑)に
タイトルを変えた方がいいんじゃないかと思うほど
間が空いてしまっていますが、前回9月30日のエントリーに書いたとおり
これからお気に入りのこのサイトにも手を入れ、
新しい事業も始めるべく準備をします。


いつも楽しくユーモアをもって、
これからも自分らしく、誰かの幸せのために役に立つ仕事を
続けて行けたらなぁと思っています。
 
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

2012年10月25日
VivStudioエディター 田村敦子

(写真は、2年前の今頃ちょうど取材記事を書いていた、
イタリア・トスカーナのスナップ写真です。あのときの気持ちを思い出して)

2012年9月30日日曜日

ご無沙汰しております

大変お久しぶりです。
8月も9月も全くエントリーを書けずに
毎日、「Vivのブログを書く!」とTO DOリストに書きながら
2か月が経過してしまいました。←本当の話です。

ずうっと放ってあるので信じてもらえないと思うのですが
このウェブサイト、私自身はすごく気に入っているのです。
なんとかしたいと思っています。

今日でVivStudioは設立以来2期目が終了。
次年度からは、VivStudioのウェブサイトとブログも
きちんとした存在意義をもって
頻繁に更新するメディアに生まれ変わらせたいと思います。
絶対になんとかしたいので、その計画も少しずつ進んでいて、
10月から、少しずつ手直しに入ると思います。

その前にいろいろ完了すべき仕事がありますが
最近の仕事については こちら → 
本日満を持して創刊したレシピブックシリーズについては こちら → 
に書きましたので、お読みいただければ幸いです。


明日からいよいよ10月ですね。
張り切ってまいりましょう!

簡単ですが、お久しぶりのご挨拶でした!

2012年7月19日木曜日

WILIAM MORRIS TEXTILE & BOOK

昨年夏、1本のお電話をいただいたことから始まったご縁があります。

9月号から11月号まで、3号連続で編集担当をさせていただいた
ウィリアム・モリスとそのテキスタイルについての小さな企画。
あの素敵な女性誌「ミセス」編集部さんからのご依頼でした。
お会いしたのは、ジョン・カビラみたいないい声のユーモラスなO編集長と
見るからにバリバリ仕事ができそうな、でもとても優しいS副編集長。

これは2011年9月号の特集です。

小さな企画、と書いてしまいましたが、ページ数は多くなくても
本物のテキスタイルの付録がついたり、
大手百貨店さんの催事や商品開発とのコラボレーションがあったりと
かなり力を入れている企画であったことは、 担当していてひしひしと感じました。

なんとうれしいことに、その企画に予想以上の読者の反響があったそうで
改めて、同テーマの特別編集ブック制作のお話をいただき、
「モリスのある美しい暮し WILLIAM MORRIS TEXTILE & BOOK」
という付録つきムックの編集をしていたのが、この春から初夏にかけて。

まだ見本誌が届いていないので、これは校了紙。
36ページほどのコンパクトな構成ですが、全体を3つの章に分け
福岡のインテリアショップ「マダム・ワトソン」さん提案の
架空のホテルをイメージしたモリスのテキスタイルの素敵な採り入れ方、
青木和子さんや吉谷桂子さん、木下康子さんほかに教わるセンスの良い手作り、
そして、モリスのデザインや人生にまつわるエピソードなどをご紹介しています。


A-BOXとB-BOXがあり、それぞれ、3種類の名作テキスタイルが入っています。
A-BOXは「デイジー(ひな菊)」「フルーツ(果実または柘榴)」、
淡い緑の「ウイローボウ(柳の枝)」。
B-BOXは「コンプトン」「バード&アネモネ」、濃い緑の「ウイローボウ」。
小さいクッションなら十分作れる大きさです。


初の試みということで、諸々の検討に時間がかかり、
発売時期が少々延期されたりしましたが
昨日、ついに発売となりました。
限定発売なので、注文された方が入手しやすいそうです。

インテリア雑誌の編集部在籍時代、
テキスタイルや壁紙やペイントが大好きで、
よく企画を出しては特集を担当しました。
今、一緒にお仕事をしているのは、そのときにご一緒してお世話になった方や
そのご縁で新しく知り合った方がとても多いのです。

人とのご縁や次の仕事の展開って、
連続ドラマみたいにどんどんつながっていきますね。

実はこの仕事の完了後、続く展開がまだあり…
この楽しい流れにも、ちょっと身をまかせてみようかと。
今年の終わりに、またひとつご報告ができそうな見込みです。

本当に楽しい仕事でした。
ちょっと精神的につらかった今年の春、この仕事に夢中になることで
少しずつでも前進できた気がします。その意味でも本当に感謝です。

ミセス特別編集
「ウィリアム・モリスのある美しい暮し 
WILLIAM MORRIS TEXTILE & BOOK」
定価¥2,714+税 文化出版局刊

よかったら、ぜひ読んでみてくださいね。

2012年6月30日土曜日

5月と6月の日々に

こちらのブログ、すっかりお留守になってしまっていてごめんなさい。
今日で6月も終わりなので、その後のことをちょっと書きますね。

前回のエントリーに書いたミスが発覚した後、
5月下旬から今月初めにかけては、気分的に真っ暗でした。
仕事はもちろん通常通り(というか、
遅れを取り戻すためにいつも以上に?)していましたが
これまで、仕事でここまでひどい失敗をした免疫がなかったためか
自分で考えていた以上に精神的ダメージが大きかったようです。
何をしていても脳裏にそのことがひっかかり、
自分を責める気持ちから脱せなくて、
なんか、自分は今いったんゼロになったなーと思いました。


不思議なことに、その少し前、4月下旬くらいから
今まで本を読んだことがあるだけで
本格的に学んだことのない分野に興味がわき、
レッスンに通ったりグループに加入したりなどして学び始める機会が重なりました。
具体的に挙げると、マーケティングやセールスの技法、
NLPやエニアグラムなど、コミュニケーション心理学の分野です。


私は昔からどちらかというと「専門バカ」の気があり、
好きなことはとことんやるけど、そうでもないものにはほとんど知識がありません。
編集やインテリア、料理、英語など、ある程度得意なもの以外は
一般常識すら不足しているんじゃないかと思います。

マーケティングやセールスの知識は、今の仕事のスタイルには必要不可欠。
本格的に学ぶのは遅すぎかもしれないけれど、
いろいろ腑に落ちることがあります。

コミュニケーションは、どちらかというと得意な方かな?と思っていたけれど
体系化された知識をちゃんと学ぶと、やっぱり奥深い。
知らなかったことの多さに毎回、軽くショックを受けます。


5月の一大ピンチの到来をまるで待ち構えていたみたいに、
新しい何かを吸収する機会を自分に課していたこと、
その偶然にちょっと驚くのです。

暗黒の数週間を救ってくれたのは、仲間や友達や家族がかけてくれた、
それぞれの心に響く言葉とともに(本当にありがたいと思いました)、
この新しく獲得しようとしている知識と、
そこから先に広がっているように見える世界の景色でした。

おかげさまで、今はとても元気です。
最近になって、思わず飛び上がるほどうれしいこともありました。

いったんゼロになった、というのは本当に心からの実感。
また心機一転がんばります。
2012年も明日から後半戦ですね。今後ともよろしくお願いします!


PS 12歳のはな、1歳のふう。犬たちも元気です。

2012年5月17日木曜日

DDCカレンダーについてのお詫びとお知らせ

こんにちは。
今日は、 至急お伝えしたいこととお詫びしたいことがあり、
DDCブログと同内容のエントリーをアップさせていただきます。
「Delicious Dining Club FOOD & CUISINE CALENDAR」 を
2011年秋に発売し、半年近くが経過したところですが、
本当に申し訳ないことに、今になって重大なミスのあったことが判明いたしました。
6月と11月の暦が、誤ったもののままで印刷されてしまい、
実際の暦と一致しておりません。

ご予約のうえ買ってくださった方、
Amazonを通じてご購入くださった方に、まことに申し訳なく、
責任者として、深くお詫びを申し上げます。

原因を調査いたしまして、
制作段階において、一部通常と違った進行で進んでしまった部分があり、
そこに事故の原因があったことがわかったのですが、
いずれにせよ、完全に事前に防げたミスだったということは確かで、
私自身がチェック機能を果たせていなかったことが最大の原因であり、
すべての責任は私にあります。

すでに取り返しのつかないミスになってしまいましたが、
現状でできる最善策といたしまして、
6月と11月の正しい暦を印刷し直したものをご用意しました。
ご予約販売などで、当方でお送り先がわかっている方々に関しては
急ぎ、郵送をさせていただきます。 
もしお手元にカレンダーをお持ちの方がこちらをご覧になっていらっしゃいましたら、
DDC@deliciousdiningclub.comまでご一報いただければ、すぐにお送りいたします。

私は、出版社の雑誌編集部在籍時代を通じて、
10年以上、毎年カレンダー制作に携わってきました。
日付が違ったり、曜日がずれたり、祝日が間違っていたりのミスは、
カレンダーをお部屋に飾って、スケジュールを書きこんで愛用してくださる方々の
日常生活の、大変なご迷惑になると肝に銘じ、
原稿を起こすとき、チェックをするとき、いつも細心の注意を払ってきたつもりでした。
それなのに今回、このように初歩的な、簡単に防げるミスを冒し、
さらに半年近く気づかずにいたということが本当に情けなく、
お詫びの言葉も見つかりません。

言い訳のようになってしまうので、これ以上長々と書くのは控えますね。
申し上げたかったことは、心からお詫びしたいということと、反省しているということ、
当然ですが、二度とこのようなことが起こらないようにするということです。
修正ページをお送りするだけではすまされないことも承知しておりますので、
お叱りの言葉も、頂戴できればと思います。

一緒にプロジェクトを進めているDDCチームのみなさんにも
大変なご迷惑をかけてしまいました。本当にごめんなさい。

いつも応援してくださっている皆様に
お楽しみいただくことが、せめてもの償いと思い、
これからも楽しく役に立つコンテンツを、心をこめてお届けしていく所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

田村敦子

2012年5月1日火曜日

連休初日の収穫

お久しぶりです。連休、いかがお過ごしですか?

私は例年通り、基本的に家で地味に過ごしていますが
せっかく9日間もあるので、今年は何か、自分のためになることを
インプットする!と決めて過ごすことにしました。

最近少し、人間の行動心理学的なことにも興味が向いてきており
いろいろ本を読んだり、学んだりしたい気分になっています。


ということで、連休初日の28日に
あるご縁で知り合った講師の方が、ライフワークとして取り組んでいる
「エニアグラム」を学ぶセミナーに参加してきたのですが、
これが期待以上におもしろかったです。

「エニアグラム」って、調べていただければわかるとおり、
人間の性格タイプを、その本質から9種類に分け、
自分や他者のタイプを知ることで、人間の理解を深めるというという学問です。
でもただ診断して分類して「あぁ、当たってるね、だから私はこうで、
あなたはそうなんだね」とか言ってるだけだと、
ただの占いと同じで、正しい使い方とはいえない。
自分や相手の思考や感情、行動の傾向を客観的に知り、
どの方向に向かっていけば、もっと成長できるのか、
もっと健全で実のあるコミュニケーションができるのかを
知る手がかりにする、のが目的です。

(この年齢になって、自分のことが分からないなどと
青いことを言うつもりもないのですが、
自分の自分像と、人から言われる自分像が
微妙に違うような気も、実はよくしていました)


冒頭に、108問に及ぶ診断テストを、たっぷり時間をかけてやり、
その後、参加者みんなで画用紙にクレヨンで絵を描いたりして、
自分も実は知らない自分の本質を、全員で探っていきました。

9つのタイプ分けは以下の通り。
1.完璧主義者で几帳面な「改革する人」
2.世話好きで愛情深い「助ける人」
3.実際的で効率的な「達成する人」
4.感性豊かなアーティスト「個性的な人」
5.論理的で分析に長けた「調べる人」
6.忠誠心と気づかいの「忠実な人」
7.好奇心旺盛で楽観的な「熱中する人」
8.親分肌で果敢な「挑戦する人」
9.控えめで癒し系の「平和をもたらす人」

診断テストの私の結果は、1→4と7→2と6→8と9の順に
それぞれ1点差で並び、あまり顕著な特徴が出なかったので
どれでもあてはまる、個性のない人間なのかな?と思ったら
どんな人でも、基本的に本質は1タイプだけなのだそう。

その後、描いた絵や各タイプの解説などを経て
明らかになった私のタイプは「7」でした。


タイプ7は、「顔のある太陽」「空」「星」などをよく描き、
オレンジ色や黄緑など明るい色を使うのが特徴だそう。
ほぼ全部、 あてはまっているんですよね。

「物事の明るく楽しい面に注目し、可能性に熱中し、自由を何より大切に思う」
のが特徴という、タイプ7
自分のメンタリティは、実はもう少しだけシリアスなような気もするのですが、
言われてみると、楽しさや可能性や自由は私にとっていつも大切なキーワード。
そして、苦しみに真正面から直面しないとか、大まかで詰めが甘いとか、
短所や改善点などが一番腑に落ちたのも、やっぱりタイプ7でした。

そのほかにも本当にいろいろなことがわかったので、
今後に生かしていきたいと思います。

エニアグラム、深いですよ。
ネットで簡易診断ができるところもあるみたいなので、
興味を持った方、ぜひ調べてみてくださいね。