というわけで、エキシビション初日、さっそく見に行ってきました。シックな壁にアンティーク家具がバッチリ似合っていて、よかったよかった!
無造作に脱ぎ捨てられたヒールと読みかけの本、床に置いた赤ワインのボトル…うーん、大人の空間です。
素敵な帽子やドレスやアクセサリー、貴重な生原稿も展示。森瑤子さんファンの人はたまらないだろうなぁ。カラーワークスの若いスタッフの人たちが今、夢中になって森瑤子さんの小説やエッセイを読んでいると言っていました。
いつまでも過ごしていたくなるような、魅惑的かつリラクシングな空間です。ぜひお出かけください!(おっと、愛犬を連れて行ったのがばれましたね)
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